2022.6徳島・愛媛 旅行記その2【道後温泉 別邸朧月夜 お部屋編】
2022.6徳島・愛媛 旅行記その2【道後温泉 別邸朧月夜 お部屋編】
道後温泉は初めて訪問したのですが、道後温泉本館を中心に、かなり狭いエリアに密集して旅館やホテルがあったので、ひなびた温泉街をイメージしていたため、かなりにギャップがありました。
今回は、別邸朧月夜に宿泊してみました。
門から入ると、両側に緑が植えられた小道を少し進むとエントランスがありました。
門からエントランスが、すぐに見えないような導線が考えられているようです。
ゆったりと余裕を持ってロビーがありました。ここにある椅子に座ってチェックインの手続きを行いました。
チェックインの際には、冷たいおしぼりに抹茶と山田屋まんじゅうが出てきました。
ここに座ってチェックインを済ませて部屋に案内してもらいました。
お部屋に案内してもらうと和室とその奥にベッドルームがありました。
部屋にもお菓子が置かれていました。道後温泉のお土産の定番、タルトでした。
お部屋は庭の見えるお部屋でした。
ベッドの横には、テーブルと椅子も置かれており、ゆったりとした部屋の作りになっています。
ベッドの横には、洗面台がダブルシンクでした。
洗面のドアを開けると、シャワーのスペースがあります。
さらに、その先に部屋付きの露天風呂がありました。
ゆったりと入ることができる大きさでした。
露天風呂の横には、お庭に面して、椅子が置かれておりほてった体を冷やすことができるようになっていました。
お部屋は、ゆったりとした作りになっていましたし、お庭にも面しておりあざやかな緑が心を和ませてくれました。
夕食編へ続く